音楽とは、時と共に私たちの心に刻まれるサウンドトラックのようなもの。
僕にとって、そのサウンドトラックを作り上げてくれたのがONE OK ROCKです。
彼らの曲は、多くの思い出と共に僕の人生の一部となりました。
今回は、個人的にお気に入りのONE OK ROCKの曲を10曲選んでみました!
目次
その1.Yes I am
僕のワンオク愛を芽生えさせたのがこの曲。
歌詞のシンプルさが、むしろ心に響いてたまらないですね~
Yes I am は、自己肯定感を高めてくれる一曲でおすすめです!
その2. One Way Ticket
高校生時代、毎朝の通学路で耳にしていた曲。
片思いを片道切符に例えた歌詞は、どこか切なくも洗練されています。
そして、ドームライブでの演出がすごくきれいで生で見たかったなぁといまだに思ってます笑
その3. 燦さん星
こちらもシンプルながらも力強いメッセージを持つ歌詞が特徴です。
日々を頑張る力をくれる一曲なので落ち込んだり気分が乗らないによく聞いてます!
その4. Living dolls
ギターのToruが手がけた歌詞が心を打つこの曲。
映像で見ただけですが、横浜スタジアムでのライブ演奏は最高でした!
一回は生でこの曲を聞いてみたい!
その5. Renegades
ただただかっこいい、それがこの曲の全て!
“Luxury Disease”のツアーで実際に聴き、ファンとの一体感に圧倒されたのを今でも覚えています。
その6. All Mine
ゆったりとしたバラードでありながら、曲が放つ儚さに心を奪われます。
この曲をあのtakaの声で聴いて惚れない人はいるのか、と思ってしまうくらい素敵な曲です。
その7. Decision
本人たちが当時の自信作と語っていたものの、ライブでの反響はいま一つだったそう。
でも僕にとっては、常に好きな曲上位に入るほどの曲です!
こちらも歌詞がとてもよく、なにか大切な決断をするときに自分を後押ししてくれるような曲です!
その8. Take what you want
力強いビートとメロディが印象的。
この曲を知らない人はぜひライブ映像も見てみてほしいです!
生であのエネルギーを感じてみたい一曲です。
その9. Stand out fit in
カナダ留学中の僕に強く訴えかける一曲。
世界中の人々がこの曲を聞けば、差別が少しは減るかもしれませんね。
その10. When They Turn the Lights On
Queen風のアレンジが施された、まるでミュージカルのようなこの曲。
インターナショナルバージョンでも日本語のパートを残し、日本語の美しさを世界に伝える試みは、とても感動的です!
最後に
他にも好きな曲はいくらでもありますが、とりあえず今の時点での10曲は選んでみました!
まだ聞いたことがない曲があれば、ぜひ一度聞いてみてください!
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